ポータブル電源・ソーラーパネルの分野のリーディングカンパニー・Jackeryの日本法人である株式会社Jackery Japan(代表取締役:水嶋雅貴/所在地:東京都港区)は、2023年3月15日(水)~3月17日(金)、東京ビックサイトで開催される世界最大級の新エネルギー総合展「スマートエネルギーWeek 春2023」内の「第14回国際二次電池展~バッテリージャパン~」に連続4年目出展することをお知らせします。展示ブース(E30-49)では、Jackeryポータブル電源のProシリーズが展示され、アウトドア、防災、建築、DIY作業など幅広いシーンでご活用いただける製品ラインナップを備えています。展示会初日3月15日(水)午後には、災害危機管理アドバイザーの和田隆昌氏にブースに来場いただきます。
第14回国際二次電池展~バッテリージャパン~に出展のお知らせ
2023年03月09日(木)
●主な展示製品
■Jackery Solar Generator 3000 Pro
Jackery史上最大容量の主力製品である「Jackery Solar Generator 3000 Pro」は、「Jackery ポータル電源 3000 Pro」と6枚のソーラーパネル「Jackery SolarSaga 200」の組み合わせにより、最速3~4時間のソーラー充電を実現。驚異的な3024Whの大容量であっても、AC充電2.5時間を実現。さらに3000Wの高出力に対応しています。また、サイレントモードでの充電時にわずか30dbという超静音性を備え、BluetoothとWi-Fiを組み合わせてモバイルデバイスと通信し、リアルタイムで制御できるようになります。
今年正式に発売する予定で、ご興味がある方は法人営業(sales.jp@jackery.com)へご連絡お願い申し上げます。
■Jackery Solar Generator 1500 Pro
今年2月に発売した「Jackery Solar Generator 1500 Pro」は1512Whの容量と1800W最大出力を備え、最速2時間でソーラー/AC充電が可能な「Jackery ポータル電源 1500 Pro」と、折りたたみ式ソーラーパネル「Jackery SolarSaga 200」を組み合わせた製品です。「Jackery Solar Generator 1500 Pro」は、使いやすさ、安全面も十分考慮されており、過放電による熱の上昇を抑えるために、高温保護ポイントを60℃に設定。8つの温度センサーと二重の電圧監視システムを備えたことで、適切に温度制御を行います。また、冷却効率の向上、耐衝撃性設計や耐火素材の採用により、安全性も向上。このほか、自然放電が少なく、非常用電源としても活躍します。2000サイクルの長寿命なのも嬉しいポイントです。
- ●出展概要
・イベント名:第19回スマートエネルギー Week春/第14回二次電池展
・会期:2023年3月15日(水)~3月17日(金)10時~18時 ※最終日のみ17時まで
・場所:東京ビックサイト
・ブース番号:E30-49
・Webサイト:https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/bj.html
※入場には招待券が必要です。招待券をお持ち出ない場合、入場料5,000円/人がかかります。
<e招待券>
https://www.wsew.jp/spring/ja-jp/visit/e-ticket/sew.html?fw