【メーカーが解説】事故や故障を防ぐ!ポータブル電源の正しい充電方法と注意点を徹底解説!

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ポータブル電源を正しい方法で充電しないと事故や製品の故障に繋がることがあります。いつもどおりの充電はもしかすると間違った充電方法かもしれません。そこで今回はポータブル電源メーカーから、ポータブル電源の正しい充電方法や注意点、あると便利な充電機能、充電時間短縮するためのコツ等について詳しく紹介していきます。

目次

1.ポータブル電源の充電方法は主に3種類!

ポータブル電源の充電方法は主に3種類!

ポータブル電源の充電方法は主に以下の3つがあります。

 ● AC電源(コンセント)

● ソーラーパネル充電

● シガーソケット充電 

以下で詳しく解説します。用途や環境に応じて最適な方法を選択しましょう。

①AC電源(コンセント)充電

AC電源での充電は、最も一般的で確実な充電方法です。付属のACアダプターを使用して、家庭用コンセント(AC100V)からポータブル電源に充電を行います。充電時間は機種やバッテリー容量、高速充電機能の搭載有無によって大きく異なります。 

Jackeryポータブル電源のNewシリーズ、Plus、Proシリーズは、全部高速充電機能を搭載しています。例えば、大容量の「Jackery ポータブル電源 2000 New」(容量:2,042Wh)はACコンセントで充電する場合、フル充電まで2時間しかかかりません。強い台風が迫っているシーンなど、いざというときにもすぐに使えるよう、短時間で充電できるポータブル電源を用意しましょう。

②ソーラーパネル充電

ソーラーパネルを使用した充電は、太陽光さえあればポータブル電源に充電できるので、電気代がかからず環境にも優しい方法です。アウトドアでの使用や停電が長引く時に特に有用です。 

太陽光の強さや角度によって充電効率は変動しますが、晴れていれば十分な充電能力を発揮します。フル充電までかかる時間は使用するソーラーパネルの出力によって異なり、例えば200Wのソーラーパネルを使用した場合、1,000Whのポータブル電源を満充電するには一般的に6~8時間程度必要です。 

ただし、曇りや雨の日は発電効率が大幅に低下するため、天候に左右されやすいデメリットがあります。

③車のシガーソケット充電

車のシガーソケット(DC12V)を利用してポータブル電源に充電する方法です。キャンプや車中泊など、車の移動を伴う使用時に活躍します。専用の車載充電ケーブルを使用することで、ポータブル電源の走行充電が可能です。 

ただし、充電時間はAC充電とソーラーパネル充電と比べて長くなります。一般的なシガーソケット充電では、大容量ポータブル電源の場合、フル充電まで12~24時間程度かかることも。また、車のバッテリー上がりを避けるため、エンジンを切った状態での長時間充電はおすすめしません。 

なお、トラックなどDC24V車両のシガーソケットは使用できないケースも多いため、事前にメーカーの表示を確認してください。

充電方法別のポータブル電源への充電時間一覧(例):

機種名(容量)

AC充電

ソーラーパネル充電

車のシガーソケット

Jackeryポータブル電源240New(容量:256Wh

1.9時間
※緊急充電モードは1時間

最速3.3時間

5時間

Jackery ポータブル電源 600 Plus(容量:632wh)

1.7時間
※緊急充電モードは1時間

最速4.3時間

7.5時間

Jackery ポータブル電源 1000 New(容量:1,070wh)

1.7時間
※緊急充電モードは1時間

最速3時間

12時間

Jackery ポータブル電源 2000 New(容量:2,042wh)

2時間
※緊急充電モードは1.7時間

最速6時間

24時間

Jackery ポータブル電源 3000 New(容量:3,070wh)

2.5時間

7.5時間
(600W入力時)

35時間40分

2.時間短縮!ポータブル電源のスマートな充電方法とは?

時間短縮!ポータブル電源のスマートな充電方法とは?

ポータブル電源の充電が長く感じたりしたことはありませんか?もっとスマートな方法でノンストレスでポータブル電源を充電したい方におすすめの方法があります。「高速充電機能」「太陽光パネル」をうまく活用することでポータブル電源をスマートに充電することができます。

①高速充電機能の搭載したポータブル電源を選ぶ

高速充電機能とはポータブル電源本体を通常の充電スピードよりも早く充電できる機能になります。

高速充電機能が搭載されているポータブル電源を使うことで、充電に必要な時間が大幅に短縮されるため、スマートな充電を実現できます。

例えばJackeryポータブル電源のNewシリーズ、PlusシリーズとProシリーズは、高速AC充電機能を搭載しており、大容量のモデルでも最短1時間でフル充電できます。

②ポータブル電源付属のACアダプターを利用して充電する

ポータブル電源の充電に使うアダプターはポータブル電源購入時に付属しているものを使いましょう。なぜなら、ポータブル電源とACアダプターの互換性が認証されているからです。

ポータブル電源とACアダプターが同じメーカーではない場合、うまく充電することができない可能性があります。

③出力の大きいソーラーパネルを利用する

太陽光発電でポータブル電源への充電時間を短縮したい場合は、変換効率が高く、出力の大きいソーラーパネルを選ぶことをおすすめします。

ただし天候や時間帯によって充電速度が遅くなったり、充電が足りなくなることがあります。場所に限らず充電できるものの、そういった欠点があることは把握しておきましょう。

④ソーラーパネルの枚数を増やすこと

複数枚のソーラーパネルを組み合わせることで、さらなる充電時間の短縮が可能です。例えば200Wのソーラーパネルを2枚使用すれば、理論上は充電時間を半分程度まで短縮することができます。

複数枚のパネルを使用する場合は、パネル同士の影の影響を避けるため、適切な間隔を空けて設置するのもポイントです。

関連人気記事:ソーラーパネルの発電効率を高める方法と充電時間の比較

3.ポータブル電源を充電するときの5つの注意点

安全で高速充電対応できるポータブル電源ならJackery(ジャクリ)がおすすめポータブル電源は正しい充電をしていないと、バッテリーの劣化を招き、製品の故障や事故の原因になってしまいます。正しい充電方法を選択し、適切な充電回数と充放電の状態を維持することで、ポータブル電源の寿命を延ばすことができます。ここでは、ポータブル電源を充電する際の注意点を紹介します。

①正しい充電器やアダプターを用意する

ポータブル電源には最適な充電器やアダプターがあります。基本ポータブル電源付属のアダプターは最適だと判断してよろしいです。ポータブル電源に対応している充電器やアダプターを使うことで正しい電圧や電流で充電ができます。

また間違ったアダプターを使うと過充電や加熱のリスクが上がり、ポータブル電源の故障の原因になります。取り扱い説明書を注意深く読み、使うようにしましょう。

②適切な温度管理を行う

ポータブル電源を充電または利用する際には、過度の温度変化や高温・低温の環境下での充電と使用を避けるようにしましょう。

特に、高温環境下での充電と放電は、バッテリーの劣化を加速させることがあります。そのため、適切な温度環境でポータブル電源を充電してください。ポータブル電源の充電温度は機種により異なるため、どうぞ製品の取り扱い説明書でご確認ください。

推奨のポータブル電源充電温度と動作温度、保存温度一覧(例):

機種名(容量)

充電温度

動作温度

保存温度

Jackeryポータブル電源240New(容量:256Wh

0°C~45 °C

-10°C~45 °C

3ヶ月の場合: -20°C~45°C
6ヶ月の場合: -10°C~25°C

Jackery ポータブル電源 600 Plus(容量:632wh)

0~45 °C

-10~45 °C

3ヶ月 0~45℃ ; 6ヶ月 0~25℃

Jackery ポータブル電源 1000 New(容量:1,070wh)

-10~45 °C

-10~45 °C

3ヶ月 0~45°C; 1年 0~25°C

Jackery ポータブル電源 2000 New(容量:2,042wh)

0~45℃

-10~45℃

1ヶ月 -20℃~45℃; 3ヶ月 0℃~45℃;
1年 0℃~25℃

Jackery ポータブル電源 3000 New(容量:3,070wh)

0°C~45°C

-15°C~45°C
-15℃~-10℃ AC出力:2000W

1ヶ月 -20℃~45℃

3ヶ月 0℃~45℃

1年 0℃~25℃

バッテリーを満タンまたは0に近い状態で放置しない

ポータブル電源のバッテリーは、充電しすぎ(過充電)や空の状態での放置(過放電)が原因で劣化します。最悪の場合にはバッテリー内の化学反応ができなくなり、完全に充電不能となってしまうことも。常に60~80%程度の充電量を保つのがおすすめです。

長期保管時は2~3ヶ月に1度、バッテリーの残量を確認しましょう。また、使用頻度が低い場合でも、定期的な充放電サイクルを行うことで、バッテリーの状態を良好に保つことが可能です。特に空の状態での放置はバッテリーにとって大きなダメージとなるため、必ず避けてください。 

④充電と給電を同時に使わない

パススルー充電は便利な機能ですが、頻繁な使用はバッテリーへの負担が大きくなります。ポータブル電源の寿命を延ばすには、充電と給電は分けて使用するのが賢明です。以下のような使い方を避けると良いでしょう。 

● 常時パススルー充電での使用

● 消費電力が大きい機器を使用中の充電

● 高温環境下でのパススルー充電 

これらの使用方法は、ポータブル電源に過度な負荷をかけ、劣化を著しく進める可能性があります。なかでも高温環境でのパススルー充電は、内部温度の上昇により、バッテリーの寿命を大幅に縮める原因となります。パススルー充電は、必要な場合のみ使用するようにしましょう。 

ただし、Jackeryのポータブル電源は高性能なパススルー充電機能を搭載しており、充電と給電を同時に行ってもバッテリーの寿命に影響がありません

⑤風通しの良い場所で保管する

ポータブル電源の性能と寿命を維持するには、適切な保管環境が重要です。風通しの良い場所での温度管理により、ポータブル電源の劣化を最小限に抑えることができます。以下のようなポイントを押さえて保管しましょう。

 ● 室温15~25℃程度の場所

● 直射日光を避けた環境

● 湿気の少ないスペース

● 熱源から離れた保管場所 

高温環境での保管は化学反応を促進し、バッテリーの劣化を加速させる原因となります。クローゼットや押入れなど、温度や湿度が安定した場所での保管がおすすめです。関連人気記事:ポータブル電源の寿命とは?寿命を延ばす方法を解説

4.高速充電以外にポータブル電源にあると便利な充電機能3選

近年のポータブル電源には、より便利で安全な使用を実現するための最新技術が搭載されています。技術革新により、ポータブル電源充電の高速化や効率化、安全性の向上が実現しました。以下では、あると便利な3つの充電機能について詳しく解説していきます。

●パススルー充電|充電と給電を同時に行える機能

パススルー充電|充電と給電を同時に行える機能

パススルー充電は、ポータブル電源をAC充電しながら同時に家電や電子機器への給電が可能な機能です。ポータブル電源のパススルー充電は、1つのACコンセントで同時に複数の家電や電子機器に長期間給電できるメリットがあります。

例えば、パススルー機能のあるポータブル電源を延長コードとしてACコンセントの届かない場所でも複数の電化製品に中断のない電力を給電できます。

パススルー充電に対応したJackeryのポータブル電源は、安全な電力管理システムを搭載。バッテリー保護機能による安全性も確保されているため、安心して使用可能です。また、パススルー充電には「バッテリーの劣化を早める」デメリットがありますが、Jackeryは独自の仕組みでバッテリーへの負担を軽減しています。

●緊急充電モード|緊急時に充電時間を大幅短縮できる機能

Jackeryの最新モデルには、高速充電機能と緊急充電機能を同時に搭載しています。

緊急充電モードは、通常の高速充電よりも速いスピードでポータブル電源に充電できる機能です。大型の台風が迫っているときなど、一刻も早い充電が必要な場合に有効です。 

ただし、頻繁な使用はバッテリーへの負担が大きいため、緊急時のみの使用を推奨しています。

●UPS(EPS)機能|停電時に自動でポータブル電源からの電力供給をスタートする機能

●UPS(EPS)機能|停電時に自動でポータブル電源からの電力供給をスタートする機能

UPS(Uninterruptible Power Supply)機能またはEPS(Emergency Power Supply)機能は、停電を検知すると瞬時に電力供給を開始する機能です。通常は、パススルー充電機能と併用する必要があります。

通常はポータブル電源を同時ACコンセントと家電に常時接続します。停電が起きていない場合は、ACコンセントから家電に電力を供給するようにされているが、突然停電になったら電力供給源が自動的にポータブル電源に切り替えてくれます。冷蔵庫や照明など、停電時にも継続的な電力供給が必要な家電製品のバックアップ電源として活用できます。 

Jackeryの上位モデルには高性能なUPS機能を搭載。わずか20ミリ秒未満での切り替えを実現しており、一般的な家電製品であれば、ほとんど支障なく電源の切り替えが可能です。停電が頻発する地域や、冷蔵庫などの継続運転が必要な機器のバックアップ電源として、1台備えておくと安心です。

5.ポータブル電源の充電に該当する安全基準とは

ポータブル電源の充電に該当する安全基準はいくつかあり、その安全基準に該当している商品は安心して利用することができます。

基準①充電器の安全基準

ポータブル電源に付属する充電器は、電気用品安全法に基づく安全性の基準をクリアしていなければなりません。電気ショックや発火などの危険を抑えるためにも確認しましょう。

基準②過充電保護

過充電保護機能とはポータブル電源の充電が完了した場合に自動的に充電を停止することで、バッテリーの寿命を延ばし、発火の危険を回避する役目になります。

基準③過放電保護

過放電保護機能とはバッテリーの残量が一定以下になった場合に自動的に電源を切ることで、バッテリーの寿命を延ばし、電池の膨張や発火の危険を回避する役目になります。

基準④過電流保護

過電流保護機能とは電流が過剰に流れた場合に自動的に電源を切ることで、バッテリーの寿命を延ばし、発火の危険を回避する役目になります。

 


6.高速充電できるポータブル電源4選

安全で高速充電対応できるポータブル電源ならJackery(ジャクリ)がおすすめ

高速充電できるポータブル電源ならJackery(ジャクリ)社のポータブル電源がオススメです。Jackeryポータブル電源は、安全性と耐久性に優れたリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用し、バッテリーマネジメントシステム「BMS」を搭載しているので、安全に高速充電ができます。機種により最短1時間でフルAC充電できます。パススルー充電機能とUPS機能も載しているので、突然の停電でも中断のない電力を供給できます。ここでは、高速充電ができる人気のポータブル電源を厳選して紹介します。

●Jackery ポータブル電源 2000 New (容量:2042Wh)|最短1.7時間でフル充電


製品名 Jackeryポータブル電源 2000 New

容量

2,042Wh

定格出力

2,200W/正弦波(最大瞬間出力:4,400W)

出力ポート数

ACⅹ3、DCⅹ1、USBⅹ4

充電時間

AC充電:2時間(緊急充電モードなら1.7時間)
ソーラー充電:最速6時間(400W入力時)
シガーアダプター:24時間

充電温度
動作温度

0℃~45℃
-10℃~45℃

保存温度

1ヶ月 -20℃~45℃; 3ヶ月 0℃~45℃;
1年 0℃~25℃

●Jackery ポータブル電源 1000New(容量:1070Wh)|最短1時間で満充電



製品名 Jackeryポータブル電源 1000 New

容量

1,070Wh

定格出力

1,500W/正弦波(最大瞬間出力:3,000W)

出力ポート数

ACⅹ3、DCⅹ1、USBⅹ3

充電時間

AC充電:1.7時間(緊急充電モードなら1時間)
ソーラー充電:最速3時間(400W入力時)
シガーアダプター:12時間

充電温度
動作温度

0℃~45℃
-10℃~45℃

保存温度

 3ヶ月 0℃~45℃、
1年 0℃~25℃

●Jackery ポータブル電源3000New(容量:3072Wh)|最速2.5時間フル充電


製品名 Jackeryポータブル電源 3000 New

容量

2,042Wh

定格出力

2,200W/正弦波(最大瞬間出力:4,400W)

出力ポート数

ACⅹ5、DCⅹ1、USBⅹ4

充電時間

AC充電:2時間(緊急充電モードなら1.7時間)
ソーラー充電:最速6時間(400W入力時)
シガーアダプター:24時間

充電温度
動作温度

充電温度:0℃~45℃
動作温度:-15°C~45°C、-15℃~-10℃ AC出力:2000W

保存温度

1ヶ月 -20℃~45℃; 3ヶ月 0℃~45℃;
1年 0℃~25℃

●Jackery ポータブル電源600Plus(容量:632Wh)|最短1時間のフル充電


製品名 Jackeryポータブル電源 600 Plus

容量

632Wh

定格出力

800W/正弦波(最大瞬間出力:1,600W)

出力ポート数

ACⅹ2、DCⅹ1、USBⅹ3

充電時間

AC充電:1.7時間(緊急充電モードなら1時間)
ソーラー充電:最速4.3時間(200W入力時)
シガーアダプター:7.5時間

充電温度
動作温度

0℃~45℃
-10℃~45℃

保存温度

3ヶ月 0~45℃ ; 6ヶ月 0~25℃

●Jackery ポータブル電源240New(容量:256Wh)|最短1時間のフル充電


製品名 Jackeryポータブル電源 240New

容量

256Wh

定格出力

300W/正弦波(最大瞬間出力:600W)

出力ポート数

ACⅹ1、DCⅹ1、USBⅹ3

充電時間

AC充電:1.9時間(緊急充電モードなら1.7時間)
ソーラー充電:最速3.3時間(100W入力時)
シガーアダプター:5時間

充電温度
動作温度

0℃~45℃
-10℃~45℃

保存温度

3ヶ月の場合: -20°C~45°C
6ヶ月の場合: -10°C~25°C

まとめ


今回はポータブル電源の充電に関してフォーカスを当てて説明してきました。正しい知識と充電でポータブル電源の故障や事故をしっかりと防ぎましょう。また非常時にしっかりとポータブル電源が稼働するように保管場所にも注意することをおすすめします。

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